内視鏡システム

「AI(人工知能×医師の眼)」
による
精度の高い内視鏡システム
当院では、内視鏡分野で世界をリードするオリンパス社製の高度な内視鏡システムを運用しています。さらに、検査の精度を極限まで高めるため、AI(人工知能)画像診断支援プログラムを導入いたしました。これは、膨大な症例データを学習したAIが、検査中の画像をリアルタイムで解析し、医師の診断をサポートする仕組みです。
当院の内視鏡システムの特長
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01
独自の光デジタル技術による
「観察性能」オリンパスの画像強調技術は、3つの機能(NBI・TXI・RDI)が柱です。NBIは特殊な光で粘膜表層の血管を浮き彫りにして早期がんの発見率を高め、TXIは明るさと凹凸を補正して見逃しのないスクリーニングを可能にします。さらに、RDIが深部血管や出血点の視認性を向上させることで、処置中の迅速な止血と安全性をサポートします。
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見逃しを防ぐ
「AI診断支援システム」AI診断支援システムが統合されており、検査中に病変候補をリアルタイムで検出してアラート通知します。また、発見したポリープが腫瘍か非腫瘍かを瞬時に判別することで、医師の経験値に依存しない高精度な診断をサポートします。
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03
被写界深度を広げる
「EDOF技術」EDOF(Extended Depth of Field:被写界深度拡大技術)とは、近距離と遠距離の両方にピントが合った画像を同時に生成し、合成する技術です。手前から奥まで広い範囲にピントが合った鮮明な映像を常に提供するため、スコープを細かく動かしてピントを合わせ直す手間が減り、検査時間の短縮と患者様の負担軽減につながっています。

上部消化管用スコープ
上部消化管用スコープは、細径化と高画質の共存により、吐き気の少ない楽な経鼻内視鏡検査でもハイビジョン画質を実現しているほか、胃ポリープ切除や異物除去にも対応した処置用内視鏡も常備しております。

下部消化管用スコープ
下部消化管用スコープは、手元の操作を先端まで効率よく伝える「高伝達挿入部(HFT)」と、腸壁に当たると自然に曲がる「受動湾曲」や硬さ調整機能を備えることで、複雑な大腸内でもスムーズな挿入を可能にし、検査の効率性と患者様の安全性・苦痛軽減を両立しています。